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合同会社を自分で設立してわかったことの全部 godo.commit.llc
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合同会社の設立を自分でやるときに迷いやすい順に並べています

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2025年4月設立の実体験記録

合同会社を自分で設立して
わかったことの全部

本を5冊買い、AIにも聞きながら、合同会社の設立を自分で進めました。どこまで自分の手でできて、どこから先は専門家に任せたほうが早かったのか。実際の手続きの順番に沿って記録しています。本やネットの情報が食い違っていて、何が正しいのか分からなくなっている人に向けたサイトです。

作業机を真上から見たイラスト。ノートパソコン、定款の紙束、印鑑と朱肉、付箋、ペン、マグカップが並び、合同会社の設立を自分で進めている様子
2025年4月
運営者が実際に合同会社を自分で設立した年月
5冊
設立の前に買った参考書籍
176本
手続きに沿って公開している記事
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DATA

合同会社という選択肢は、
どれくらい選ばれているのか

合同会社の設立を自分でやるかどうかを決めるとき、最初に知りたかった数字を並べました。出典を確認できたものだけを載せ、確認した日付を添えています。金額は制度改正で変わります。

28.6%
2025年の新設法人に占める合同会社の割合

新設法人157,011社のうち、合同会社は44,991社。合同会社の設立は珍しい選択ではなく、自分で手続きをする人も一定数いるという前提で調べ始めました。

出典:東京商工リサーチ「2025年の『合同会社』設立4万4,991社」(新設法人15万7,011社のうち合同会社4万4,991社をもとに算出)/確認日:2026年8月16日
6万円
合同会社の登録免許税の最低額

資本金の額の1000分の7と6万円の、いずれか高いほう。株式会社の最低額は15万円です。

出典:国税庁「No.7191 登録免許税の税額表」/確認日:2026年8月17日
0円
合同会社の定款の公証人認証手数料

合同会社は持分会社なので、株式会社と違って定款の認証そのものが要りません。株式会社との手続きの差が一番大きいところです。

9万円
株式会社との登録免許税の最低額の差

15万円と6万円の差です。どちらも最低額が適用される資本金の場合の比較です。

59
手続きテーマ(カテゴリー)の数

迷いやすい切り口ごとに、合同会社の設立を自分で進める手順を分けています。

出典:本サイトのカテゴリー構成
44
つまずいた所を横断して探せるタグの数

「本と違った所」「一次情報あり」のように、記事をまたいで読めるようにしています。

出典:本サイトのタグ構成
PROCESS

合同会社の設立を自分で進めた7ステップ

自分でできた手順 判断が必要で、専門家に任せたほうが早い
1
会社の基本事項を決める
流れを見る → 自分でできた
2
定款を作成する
定款を見る → 自分でできた
3
資本金を払い込む
払込証明書 → 自分でできた
4
印鑑と印鑑証明書をそろえる
印鑑証明書 → 自分でできた
5
法務局へ登記を申請する
法務局 → 自分でできた
6
税務署・年金事務所へ届け出る
税務署の届出 → 自分でできた
7
決算月・資本金の額・役員報酬を決める
役員報酬 → 判断が必要

手続きの順番は法務省「合同会社の設立手続について」で確認しました(2026年8月時点)。所要日数は法務局の混み具合や書類の不備で変わるため、断定せずに各記事の中で実際の経過を書いています。7番目だけは手順ではなく判断で、決算月・資本金の額(消費税の免税判定)・役員報酬(設立後3か月以内)は、本を読んでも答えが出ませんでした。

COST

合同会社と株式会社、
設立費用はどこで差がつくのか

自分で設立するかどうかを考える前に、そもそも法定費用がいくらかかるのかを調べました。合同会社と株式会社の差は、ほぼ次の2項目に集約されます。

  • 定款の公証人認証の要否。合同会社は持分会社なので認証そのものが不要で、この行が丸ごと消えます。
  • 登録免許税の最低額。計算式は同じですが、最低額が6万円と15万円で違います。
  • 電子定款にするかどうか。紙の定款だと印紙税4万円がかかります。ここは会社の種類に関係なく効いてきます。
費用項目合同会社株式会社
定款の公証人認証手数料不要(0円)3万円〜5万円(資本金の額により異なる)
定款の印紙税電子定款なら0円/紙は4万円電子定款なら0円/紙は4万円
登録免許税(最低額)6万円15万円
登記事項証明書(1通・窓口請求)600円600円
合計の目安6万600円〜18万600円〜

前提:電子定款で申請し、資本金の額が登録免許税の最低額の範囲内(合同会社は約857万円未満、株式会社は約2,143万円未満)に収まる場合の目安です。登記事項証明書は1通のみ取得した場合。専門家に依頼する報酬や、印鑑の作成費は含みません。
出典:国税庁「No.7191 登録免許税の税額表」(2026年8月17日確認)/日本公証人連合会「手数料」・日本公証人連合会「定款認証」(2026年8月確認)/国税庁「No.7141 印紙税額の一覧表(その2)」(2026年9月3日確認)/法務省「登記手数料について」(2026年9月3日確認)。金額は制度改正で変わるため、申請の前に必ず所管官庁の最新の案内を確認してください。

CHECK

どこまで自分でやるか、
3つの質問で考える

合同会社の設立を自分でやるか専門家に任せるかは、費用だけでは決まりませんでした。私が実際に迷った順に質問を並べています。

※ 一般的な考え方の整理であり、
個別の状況での結果を保証するものではありません

Q1. 定款に、自分で判断しづらい条項はありますか?
ない
Q2. 平日の日中に、法務局や役所へ行く時間を作れますか?
自分で進めやすいケース 時間の確保と条文の理解が両立できるなら、登記申請までは自分でできました。私もこの範囲は自分でやりました。
ある
Q3. 決算月・資本金の額・役員報酬の決め方に、すでに答えが出ていますか?
専門家に確認したほうが早いケース 消費税の免税判定や役員報酬の期限がからむ判断は、本やネットを読み比べても答えが出ませんでした。ここは手戻りが大きい部分です。
THEME

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59ある手続きテーマのうち、合同会社の設立を自分で進めるときに最初に見ることの多い8つです。それぞれのカテゴリーページに、そのテーマの記事とおすすめサイトをまとめています。

CATEGORY 01
合同会社設立 流れ

合同会社設立の流れを、自分で一つずつ確認しながら整理しています。

このテーマの記事合同会社設立の流れ、もう一度やるなら変えたい順番・省略できたことを振り返った記録/合同会社設立の流れを、実際にかかった費用と一緒に整理した記録/合同会社設立の流れを、自分が実際に進んだ順番でまとめ直した記録

3記事
CATEGORY 02
合同会社設立 自分で

合同会社の設立を自分でどこまで進められるか、実体験をもとにまとめています。

3記事
CATEGORY 03
合同会社 定款

合同会社の定款を自分でどう書くか、設立時に迷いやすい条項をまとめています。

3記事
CATEGORY 04
合同会社設立 費用 自分で

合同会社の設立費用を自分で手続きした場合の実額を紹介しています。

3記事
CATEGORY 05
合同会社設立 必要書類

合同会社の設立で自分で揃える必要書類を、提出先ごとに整理しています。

3記事
CATEGORY 06
合同会社設立 登録免許税

合同会社の設立登記にかかる登録免許税を、自分で計算する方法を解説しています。

3記事
CATEGORY 07
合同会社設立後 やることリスト

合同会社の設立後に自分で対応すべき手続きを、分野別にまとめています。

3記事
CATEGORY 08
合同会社設立 銀行口座

合同会社の設立後に自分で法人の銀行口座を開設する手順を紹介しています。

6記事
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2025年4月に合同会社を自分で設立したときの提出書類 設立のときに自分で作って提出した書類をもとにしています
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本やネットの情報が食い違うなら、
実際にやった記録を残そうと思った

このサイトは、合同会社commitの運営者が2025年4月に実際に合同会社を自分で設立したときの記録です。本を5冊買い、AIにも聞きながら進めました。どこまで自分でできて、どこから先は専門家に任せたほうが早かったのかを、手続きの順番に沿って書いています。第三者の比較ではなく、一人称の記録であることを大切にしています。

実体験の範囲は「金銭出資のみ・代表社員1名」の設立です。現物出資や複数社員のように自分が経験していない領域は、体験談ではなく一次情報にもとづく解説として、その旨を明記して書き分けています。

設立した年月
2025年4月
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公開している記事
176本
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2025年4月に合同会社を設立した際の、実際の手続き・提出書類・支払った費用の記録をもとに編集しています。運営者情報を見る →
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自分でやってみた結論、
ここは専門家に任せたほうが早い

合同会社の設立は、登記申請までなら自分でできました。時間がかかったのは、決算月や役員報酬のように「手順ではなく判断」が必要なところです。そこだけ相談するという選択肢を紹介しています。

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